FC2ブログ


道民で知らない人はまず居ないと思いますが、全国的に「石狩鍋」と聞いて、あ~北海道の鮭の鍋だよねって認識されているのでしょうか。

そこであらためて「石狩鍋」の基本的なところから調べてみました。

gurutabi_logo.png
観光・旅行ガイドの 「ぐるたび」に素晴らしい記事がありました。

「北海道の郷土料理「石狩鍋」発祥の店、金大亭で本場の味を堪能」
↑の画像はこちらからお借りしました。

(社)石狩観光協会の中にも、「石狩鍋[ISHIKARI NABE]」があります。

その名も知れた「石狩鍋」、北海道の郷土料理としておなじみで、石狩市がその発祥の地です。
サケの身のぶつ切りに、中骨などの「あら」を入れ、野菜は、甘みを引き出すためにキャベツやタマネギを使い、豆腐、ツキコンニャクなどの具材が入り味噌を加え、最後に魚の臭みや味噌臭さを抑え、うま味を引き出すために山椒をかけるのが本場の「石狩鍋」。

石狩市には「金大亭」、「あいはら」という石狩鍋の老舗が2店あります。各店のレシピは下記のとおりとなっていて、基本的には同じなのですが違いは、「金大亭」が春菊、竹の子を加えることです。

article_art002872_14.jpg

石狩鍋提供店一覧 金大亭[キンダイテイ]
創業明治13年、初代から変わらぬ味を心がけています。

■材 料
だし昆布・玉ネギ・キャベツ・竹の子・ツキコンニャク・白味噌・鮭のアラ(頭、中骨)・身(身の厚い部分)・長ネギ・豆腐・春菊・いくら・山椒の粉

■したごしらえ
玉ネギはくし切り、キャベツは一口大に切り、竹の子はタテに薄くスライスする。
長ネギは斜め切り、豆腐はサイコロ切りにする。鮭の頭、中骨はぶつ切り、身は食べやすい大きさに切る。

■作り方
鍋に昆布を敷き、だし昆布、玉ネギ、キャベツ、竹の子、ツキコンニャクを入れて火にかける。
沸騰してきたら、昆布を取り出し、味噌を溶かす。
鮭の頭、中骨、身の順に入れ、長ネギ、豆腐を入れて沸騰するまで待つ。
沸騰したら、春菊を加え、彩りにいくらを散らし、山椒の粉をパッパッパと3ふり程度ふって出来上がり。

石狩鍋提供店一覧 鮭鱒料理あいはら

■材 料
だし昆布、玉ネギ、キャベツ、ツキコンニャク
白味噌、鮭のアラ(頭、中骨)・身(身の厚い部分)、長ネギ、豆腐、いくら、山椒の粉

■作り方
鍋に水約八合を入れ、コンブ・キャベツ・ツキコンニャクを入れて煮る。
沸騰したらタマネギを入れる。
鮭を水荒いし、水をよく切って、ミソ・鮭を入れて煮る。
鮭が煮えたころに長ねぎを入れ、煮ながらアクをすくう。
トウフを適当な大きさに切り入れる。
火を止めて生すじ子をちらし、粉サンショウをちらして食べる。
※ポイント:粉サンショウを入れた後は、サンショウの苦みが出るので火にかけないこと。

「食べログ」にも、もちろん記事がたくさんあります。
「元祖鮭鱒料理 割烹 金大亭 (きんだいてい)」

icot-logo-ef7cc6e211eb8cad87d3985eb1bcb7501eda358a46028d3d3ccb1835db0c4709.pngというサイトもありました。

石狩鍋の老舗!北海道「元祖鮭鱒料理 割烹 金大亭」
明治13年創業の老舗の名店、「金大亭(キンダイテイ)」。伝統の調理方法で作られる石狩鍋は、地元の人ならず観光客も絶品と評判です。地元でとれた鮭(サケ)と野菜たっぷりの白味噌仕立ての鍋。鮭は、頭から中骨、アラまで丸ごと味わえます。他にも、新鮮な魚介類がたくさん!寒い北海道へ来たら、ここであったかーい石狩鍋を堪能しませんか?

画像の下には、「出典logo-tabelog-edb28e998b8d55d22c0dfbfdbc9f85c5591c7d065507d8896bb5a838fd15e5f8.png ☆マリジェンヌ☆さんの投稿」などと他サイトからの引用画像で記事にしていらっしゃるようです。

本当は体験していないのに記事を書いているということなのでしょう。
私と一緒です。(笑)

ただ、道民の一人として個人的な石狩鍋の感覚は、「石狩鍋」発祥の店「金大亭」 のものとはかなり違います。

上記の材料にある、だし昆布・玉ネギ・キャベツ・竹の子・ツキコンニャク・白味噌・鮭のアラ(頭、中骨)・身(身の厚い部分)・長ネギ・豆腐・春菊・いくら・山椒の粉…。

だし昆布と鮭のアラ(頭、中骨)・身(身の厚い部分)・長ネギ・ツキコンニャク・豆腐は分かりますが、玉ネギ・キャベツはないよなぁ~って感じ。竹の子・春菊は、まぁ~入れても有りかと思いますが、いくらと山椒の粉…は違和感ですね。

ま、元祖がそうなのだと言い切られますとなんともですが…。
Wyikipediaの石狩鍋 - 発祥由来にも…。

名称は、鮭が産卵時に遡上する石狩川にちなむ。元祖は、北海道石狩市の石狩川河口近くにある1880年(明治13年)創業の割烹「金大亭」と言われ、明治時代に地元の漁師が賄い料理として味噌汁の中に鮭のぶつ切りやアラ、野菜などを入れて食べていたものが、「金大亭」の手によって世に送り出された。当時の漁師たちの料理に使われていたとは思えないような西洋野菜(タマネギ、キャベツなど)の使用や、鍋にコクを出して鮭の生臭さを抑える山椒の使用は、金大亭のアイデアと見做されている。

個人的な見解ですけど、1880年(明治13年)の創業時に鮭と昆布は有っただろうけど、玉ネギやキャベツ、竹の子やツキコンニャク、さらに長ネギや豆腐・春菊、ましてや山椒の粉なんて石狩に存在していたのだろうか…。

「創業した当時のままの趣ある店舗で脈々と受け継がれてきた秘伝の味…」なんて記述がありますが、当時のレシピのままというのなら…」???になってしまいます。

ま。それはそれとして、自宅で「石狩鍋」を作ろうというお話です。
北海道では「鮭のアラ(身以外の頭や中骨の部分)」なんかも売っていますが、本州では無いかもしれません。
鮭の頭なんかも縦に割って出汁が出るので入れますが、慣れていない方にはグロいですね。(笑)

超簡単に言えば、ジャガイモの味噌汁。(これも本州には無いのかな…)
レシピ的に言いますと…。

材料は、野菜はジャガイモ・白菜・人参・大根・長ネギって感じ。
(ジャガイモの「男爵」は溶けやすいですがポタージュと思えば素晴らしい)
鮭は1本買ってってことにもならないでしょうから切り身の塩鮭だとして…。
塩加減は塩抜きするなり、そのままだったりでお好みですね。

北海道の味噌は基本白味噌系ですから、できればそちらが望ましい。
ジャガイモ・白菜・人参・大根・長ネギの味噌汁に塩鮭のぶつ切りを入れて一煮立ちって感じでも「石狩鍋」の雰囲気が出ると思います。

本家の石狩鍋でないとしても、鮭の入った味噌汁って考えたらトライし易いかと思います。
鮭って生臭いと想われる方は湯引きをしてみたり、まずは野菜の味噌汁に鮭をぶっこむ感じでトライしてみてください。(笑)

北海道には魚はタラの塩味の「三平汁」ってのもありますが、後日乞うご期待。

スポンサーサイト



上州地鶏炭火焼



お土産でいただいた品。

PB040090.jpg

「(株)あかぎチキン」

PB040091.jpg  PB040092.jpg

会社情報

会社名
株式会社あかぎチキン

代表者名
髙橋 永一 (代表)

企業HP
http://www.akkagi.com

所在地
〒379-1203
群馬県利根郡昭和村糸井143-4

創業
1984年3月

資本金
2500万円

前期の年商
1億4400万円

従業員数
13名

業種
食品 / 通信販売・ネット販売

キーワード
食品加工 / 鶏 / 販売 / 上州赤どり焼鳥 / 赤城どり タンドリーチキン

PB040093.jpg

事業内容
・食肉の卸売や小売
(農産物直売所、病院、給食、スーパー、飲食店など)
・食肉加工品の製造販売
(レトルト食品、真空品、惣菜など)

田舎のゆったりとした場所にある会社です。
なるべく面白い商品を作ろうと心がけております、地元のこんにゃくを使ったハンバーグや萌を取り入れた丼用商品、本格的なタイ料理の調味料を使った加工品などございます。

企業理念/こだわり/他社との違い
止まらない企業でありたいです、そういった中で新しい物や面白い物を作っていけたらと思います。
自社の色が出れば違いに繋がるのではと思います。


特徴的な制度/社風
肩肘を張るような会社ではないので自然体で仕事していただければと思います。
少数精鋭を目指しているので色々な仕事にふれて頂いています。

今後の事業展開/ビジョン
いつか海外でも事業ができればと思っております。
日本の製品の良さを海外で広げていけたら最高ではないでしょうか。

PB040095.jpg

かみすながわ炭鉱館 vol.1

  P7140041.jpg

昭和20年、石炭の増産意欲を向上するために実在の炭鉱夫をモデルに作成された像。

P7140042.jpg  P7140043.jpg

P7140044.jpg  P7140118.jpg

「北海道上砂川町公式ホームページ」より…。

上砂川に人が住みつき、開拓されたのは明治32年頃と言われています。この上砂川に石炭が産出することは明治20年頃より知られており、石炭とともに発展してきた上砂川です。この炭鉱館はこれまでの石炭を掘る技術や、人々の生活、町の移り変わりを知って頂くために、いま、上砂川町が歩んできた歴史や文化を振り返り豊かな自然とともに暮らしてきた先人たちの英知と知恵を残された歴史遺産を通じてみなさんに知って頂くために建てました。

P7140045.jpg  P7140046.jpg

出迎えてくれたのは「館長(犬)」。
受付の方が、「今日は館長がいますよ」って…。

P7140049.jpg P7140051.jpg P7140056.jpg

入ると動物の剥製やサイン。

P7140052.jpg

1998年の長野オリンピックで活躍した、ジャンプの斉藤と岡部、女子モーグルの里谷。

P7140053.jpg P7140054.jpg P7140055.jpg

作家の、渡辺淳一と倉本聰も…。

P7140059.jpg

昔の、歌志内市街地の写真。

P7140048.jpg

タイトル?「わあい~!給食だ」。
たぶん昭和30年代でしょうか、コッペパンで大喜びって時代ですね。

P7140060.jpg  P7140061.jpg

炭鉱病院の看護婦さん。
看護師さんではなく看護婦さんって、1文字しか違わないけど温かさが違う。

P7140063.jpg  P7140065.jpg

さぁ~ここからが、ディープな世界が待っています。

P7140103.jpg

まずは、鉱石や化石。

P7140098.jpg P7140099.jpg P7140100.jpg

石炭は、数億年から数千万年前の植物が腐敗分解する前に地中に埋もれ、長い期間地熱や地圧を受けて生成し石炭化したもので、地殻変動もあり地表の近くで発見されたものですね。

P7140102.jpg  P7140101.jpg

北海道ってカンラン岩や蛇紋岩など、本来は地球の地底奥深くにある物質が露頭しているようなエリアが多数あります。

ヨコハマ スタッドレスタイヤ「iceGUARD 6」テレビCM(30秒)


2019年のロケ地は旭川。
新橋や旭橋…。


ダンロップスタッドレス 「WINTER MAXX 02 『なぜだ?』篇 30秒」



ブリヂストン BLIZZAK VRX2「スタッドレスはちゃんと買い」篇(30秒)


旭川ロケあり。

後半「旭川グランドホテル」(現:運営が星野リゾートに譲渡され「OMO7 旭川」)。



「うたしないチロルの湯」は第14回(1998.4)の登録です。
過去記事が一つだけありました。

道の駅「うたしないチロルの湯」

P7140120.jpg

売店もなくなり終わったなって感じ?
ま、昔は漬物屋って感じでしたけど…。(笑)

せっかくなので歌志内市の歴史を振り返ってみましょう。

この空知(そらち)エリアは石炭の炭鉱で栄えたのです。
この歌志内市もかつては、年間生産量約70万トンの石炭産業で栄え、ピーク時の昭和23年1948年には約46,000人の人口を記録。その後、昭和40年代に入ると閉山が相次ぎ、昭和56年には人口が1万人を割り現在も減少傾向…。

全国でも最も人口の少ない「市」です。

データとしては…。
・面積 55.95km2
・総人口 3,215人(住民基本台帳人口、2019年5月31日)

比較として2007年(平成19年)3月6日に財政再建団体(現在の財政再生団体)に指定された「夕張市」は…。 
・面積 763.07km2
・総人口 7,998人(住民基本台帳人口、2019年5月31日)

歌志内の人口は、夕張の半分もありません。

略歴
1890年(明治23年)滝川村から奈江村(現砂川市)が分離新設。(歌志内開基)。北海道炭礦鉄道空知採炭所(空知炭鉱)開坑。
1891年(明治24年)7月5日 北海道炭礦鉄道により鉄道(後の歌志内線)が開通、歌志内駅開業。北海道炭礦鉄道神威炭鉱開坑。
1897年(明治30年)7月1日 歌志内村(現歌志内市・赤平市・芦別市)、奈江村(現砂川市)より分立。
1900年(明治33年)6月1日 芦別村(現芦別市)分立。
1906年(明治39年)4月1日 二級町村制施行「歌志内村」。
1911年(明治44年)住友石炭鉱業奔別炭鉱(後の新歌志内炭鉱)開坑。

1919年(大正8年)4月1日 一級町村制施行「歌志内村」。
1922年(大正11年)4月1日 二級町村赤平村(現赤平市)分立。

1940年(昭和15年)4月1日 町制施行「歌志内町」。
1948年(昭和23年)7月 人口がピークを迎える(46171人)。
1953年(昭和28年) 住友石炭鉱業新歌志内炭鉱閉山。
1958年(昭和33年) 市制施行「歌志内市」。
1963年(昭和38年) 北海道炭礦鉄道神威炭鉱閉山。
1971年(昭和46年) 住友石炭鉱業歌志内鉱業所閉山。
1981年(昭和56年) 人口が1万人を割る。
1988年(昭和63年) 住友石炭鉱業上歌志内鉱業所閉山、歌志内線廃止。
1995年(平成7年) 北海道炭礦汽船空知炭鉱閉山(空知炭田群炭山消滅)。

1998年(平成10年)4月17日 道の駅うたしないチロルの湯オープン
2007年(平成19年) 3月 市内唯一の高校、北海道歌志内高等学校閉校。
         11月 人口が5000人を割る。
2014年(平成26年)3月 人口が4千人を割る。
2019年(平成31年/令和元年) かもい岳国際スキー場を運営していたプラッサが経営破綻し2月末でかもい岳温泉ホテルと共に休止。

寂しい限りです。

P7120112.jpg  

この夏も寄りました。

P7120113.jpg

やはり一番のお目当ては、ルルロッソ。生もありますが乾麺を…。

P7120114.jpg  P7120115.jpg

昆布巻きは、どこで買ってもハズレはそれほどありません。

P7120116.jpg  P7120118.jpg

ルルロッソの小麦粉と、パンケーキミックス。

P7120120.jpg  P7120122.jpg

どんの塩味はイマイチでした。

P7120124.jpg  P7120125.jpg

画像はないけど、「えびせん」より「たこせん」が旨し。

P7120126.jpg  P7120127.jpg

以下記念撮影。(笑)

P7120128.jpg  P7120129.jpg

P7120130.jpg  P7120131.jpg

P7120132.jpg

留萌 荒磯鮨

  P7120079.jpg

2019年の7月、誠に申し訳ないのですが、「丸喜」に行ったけど、団体の予約で入れず…。
で、寿司モードで留萌の街中をウロチョロしました。蛇の目は○○だしなぁ~なんて思いつつ、辿り着いたのが荒磯鮨。

P7120080.jpg

お~「本日のおすすめ」が穴子(アナゴ)。

P7120081.jpg

アナゴ好きにはラッキーって感じで、気になるメニューはこんな感じ。

P7120083.jpg  P7120084.jpg

ま、安からずって価格設定のようですが…。

P7120085.jpg  P7120088.jpg  P7120089.jpg

板前には高齢の女性。

P7120090.jpg

暫しの時が過ぎ…。やっと出てきたのは「アナゴの天ぷら」。
塩をしてあるのでこのまま食べてくださいとのこと…。

P7120092.jpg

ホクホクとして美味。
握りも出ました。

P7120094.jpg

ご飯は小振りで良いのですが、握りの技術と言いますか…。
ちょっと残念感が…。

P7120099.jpg

アナゴの握りは炙りも程良いものでした。

P7120100.jpg

このタイミングで念願のビール。(笑)

P7120101.jpg

甘エビの出汁が効いた味噌汁も美味でした。

P7120104.jpg

追加の品は、「シャコ」。
子持ちでした。

P7120106.jpg  P7120109.jpg

帰り際に、疑問に思ったのでアナゴは蒸すのかと聞いてみましたが、さっと茹でるそうです。
茹ですぎると宜しくないそうですが、そのタイミングが職人技なんでしょうね。

偶然なのか?導かれたのか…。
ホクホクのアナゴに辿り着けた、思い出のお店です。