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東明駅

 
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↑まずは前回の別角度のもね。

2011’05.28・Sat 三菱鉱業美唄鉄道線


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1912年(明治45年)にドイツのJ.A.マッファイ社から輸入された勾配線蒸気機関車が4100形。
4110形は4100形の機構を元に、日本で設計を改良して国産された機関車。

改造の特徴は、火床の奥行きを約1.8mに短縮し火床面積を広げた。
これによりボイラー中心高が上がり車両の重心が上がることになった。
同時期に製造された9600形では高速運転時の安定の悪さが問題になったが、4110形では従来ボイラー脇に設けていた水槽の一部をボイラー下部に設けることで重心の上昇を防止した。

火室を広げ蒸発能力を向上した効果により、4110形は4100形を上回る出力を発揮。
シリンダー出力は15.4tfと4100と同じであるが、動輪周上出力は890馬力で9600形を上回る。

4100主要諸元

全長:11,483mm
全高:3,787mm
軌間:1,067mm
車軸配置:0-10-0(E)
動輪直径:1,245mm


4110主要諸元

全長:11,507mm
全高:3,787mm
軌間:1,067mm
車軸配置:0-10-0(E)
動輪直径:1,245mm

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車軸は動輪5軸のみを確認ね。

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