旭川近郊某所

北邦野草園ではないですよ。
林道と言いますか、そんな山奥ではありません。

数年前にノビネチドリが咲いていたのを思い出して行ってみました。

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ノビネはなかったけど、多くの山野草に出会えました。
カタクリも多いようで、種がパンパン。
ナルコユリかと思ったらアマドコロ。
ある意味、山菜(食べられる山野草)の宝庫でもありますね。

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特筆すべきは、↑のコウライテンナンショウ(マムシグサ)。
過去記事もあるけど、見かけることすら至難の業。
なんとこのエリアには、たくさんありました。

以前、嵐山で見つけて撮影できたのは2年間。
心配していた通りに無くなりました。
防犯カメラを設置して、どんなヤツが盗掘するのか見てみたいものです。

交雑感のない葉っぱのエゾイチゲもいっぱい。

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↓これはエゾイチゲやキクザキイチゲより希少感のあるヒメイチゲ。

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ヒメイチゲは他のイチゲ類とは違い、小さくても花が咲くけど、たぶんこれが最大サイズなのかと…。
緑の金平糖がたくさん。

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なんと咲き遅れた?可愛い一輪が咲いていました。

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こちらは写真を撮っていたら、笹薮がガサガサ!
まさか熊はいないと思っていたけど…。

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羽をバタバタさせながら飛び出してきたのはオオジシギ。

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続いてエゾタヌキ。

何だこの状況?って感じですけど。
たぶんオオジシギの巣にタヌキが近づいてきたので、親鳥が弱ったふりをして注意を引いたのでしょう。

まんまと騙されたタヌキが、親鳥の後を追って出てきたら人間がいた。
本人は焦っていたのかもしれませんが、モソモソと帰っていきました。

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こんな昼間のタヌキなんて、初めて見ました。
ちなみに「オオジシギの音」はこちらを。


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