「ミズダコのルイベ+行者ニンニク」 レシピ

レシピなんて内容ではありませんが、タイトルの組み合わせで食ったら美味かったぞ!なお話です。

北海道でタコと言えば太平洋のヤナギダコも有名ではありますが、一般的にはミズダコが主流です。
世界一の大きさを誇るミズダコですので、足一本と言えどもバットくらいの太いものも見かけます。

冷凍の足を頂いたのですが、明日にでも食べようと一本だけは冷蔵庫へ。
ところがこの日の晩御飯(珍しく単品)がここ数年のワーストワンでして、「こったらもん食えるか~!」と心の中で叫びました。怒りを抑えつつ自分を騙しつつ食べようとしたものの、もはや限界。

そこで、急遽タコの足に白羽の矢。
ネットでミズダコのレシピなんてのも見てみましたけど、大根で叩いてとか数十分煮るとか蒸すとか…、そんな面倒くさいことはやる気も無く、ましてやマリネだとかカルパッチョとかそんなオシャレ気分でもないし。

とにかく晩飯変わりの腹を満たすためのタコですから…。
酒の肴でもありますけど。。。

で、何をしたかと言うと、ガシガシと一応水洗いして、厚めにスライスしてみると丁度良い加減のルイベ状態。ルイベって何?ですけど、ザックリ言うと冷凍した魚を凍ったままで味わう感じのアイヌ語由来の北海道での食べ方です。鮭のルイベなんてのが有名ですね。

このまま醤油で食べるのもありきたりと言うことで、行者ニンニクの醤油漬けさんに登場していただきました。こんなレシピはネット上に出てこない(もちろん全部見たわけじゃないけど)。

しかしこれが想像以上に大正解!
タコの身と吸盤の食感に、さらに行者ニンニクのシャキシャキ感が加わり、何とも飽きのこない次から次へと箸が進みます。

もちろん行者ニンニクの香りも健在で、タコの生臭さもそれほど感じません。それと生のものを食する時には行者ニンニクの殺菌作用は理に適っているのだと思いますが、これって自然の組み合わせなのか日本人の英知なのか。刺身にワサビは当たり前ですが、ワサビも殺菌作用がありますものね。(※好みですけど行者ニンニクがある時はワサビは無くて良いと思いました)

行者ニンニクの醤油漬けって、こんな食べ方もありなんだなぁ~と。
そうなると、やっぱり一年分作っておきたい。(一年分がよく分かんないけど…)
イメージ的にはビンで10個くらいかな。



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