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エンゴサクの仲間咲いてます。

植物の分類体系は、「新エングラー体系」「クロンキスト体系」「APG体系」など多くの考え方があるそうです。つまりケシ科ケシ属・ケマン属などの難しい分類については、専門家である大人の喧嘩?といいますか、学術的な縄張り争いをやっていただければよろしい。

それぞれに納得のいく部分があるだけに何を支持するのかは難しい。

個人的には、過去に〇〇科〇〇属などと、正確にお伝えしたい気持ちも強かったけど、考えてみれば入手先の信頼性を疑問視するわけではありませんが、頑なにそれらを重要視する気持ちは強くありつつも、今ある姿との間に何があるのかと夢想してしまいます。

生育環境によっても姿を変えることがあるのも事実です。
これは「パープルリーフ」。



「紫の葉」ではないけどね。
ヒダカ〇〇の植物も環境作りをしたつもりでも数年で変化してしまうものがあります。
ま、こんなことを言い出せばキリがないかも知れません。

しかし、実生を繰り返し何年経っても変わらない姿のものもあります。
それは「オクロレウカ」は「オクロレウカ」ということです。

ん?交雑しない何かがあるのかな?

14060408.jpg

とあるブログに書いてあったことを引用。
プセウドフマリア・アルバ(コリダリス・オクロレウカ)

かいつまんで言うと、オックスフォード大学植物園に「プセウドフマリア・アルバ(Pseudofumaria alba)」があった。ケマンソウ科プセウドフマリア属に属し、バルカン半島・ギリシア・イタリア原産の多年草。現在はコリダリスの仲間としてではなく、プセウドフマリア属の植物として分類されているらしいが、流通名は「コリダリス・オクロレウカ」。
オックスフォード大学の植物園でさえ古い分類名で表示されているのだから,やむを得ないことかもしれない(←もしかすると,植物学者達の間で見解の相違や意見の対立・衝突等が存在するのかもしれない)

ま、ウチではずっとオクロレウカですけどね。

14060409.jpg   14060410.jpg

続きまして「ムラサキケマン」です。
種を蒔いても思うようにできないものの、今年はあちらこちらからコボレ系が開花しています。
※いろいろな花色で…。

14060411.jpg

こちらもこぼれ系ですが、「エゾキケマン」です。
写真では鉢植えに見えるかもしれませんが、地植え…。

14060412.jpg

今ウチにあるエゾキケマンはこの一株だけ。
以前にも同じようなことがありましたが、よくぞコボレテ咲くまで頑張っていたかと思うと、可愛くってしかたがありません。

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