キリンソウの仲間

ミニミニロックガーデンが黄色くなってきた。
去年、テカリダケキリンソウが我が家にやって来たので比較してみようと思います。

まず、テカリダケキリンソウですが、普通に園芸屋さんに売っているもので、調べてみると南アルプスの長野県と静岡県の県境にある光岳(てかりだけ)が原産で、「キリンソウ」の地域変異種とされ、「キリンソウ」より小型で葉は厚く葉の縁が赤みを帯び、高さは10センチほどで夏に黄色い花を咲かせる。

ベンケイソウ科マンネングサ属の常緑多年草で、学名は Sedumaizoon var. floribundum。とのことです。
↓右がテカリダケキリンソウ。



面白いもので同じ時期に咲き出しているので、同じ焦点距離で撮りました。
まずは「テカリダケキリンソウ」 ※仮に③としておきましょう。

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↓続いて①としておきますが…。
花は似ていますが、細葉で鋸葉が特徴。

14070403.jpg

↓さらに②としておきましょう。
こちらは丸葉が特徴で、やや茎高がある。

14070404.jpg

実はこの①と②は俗に言う山採りです。
山採りといっても登山して盗掘してきたイメージではなく、道端のタンポポを掘って来たような感じ…。

①に関しては岩場に咲いていたのですが、②は道路のアスファルトに蔓延っていた感じ。
で、以前にも書いたような記憶もありますが、これが何かが判んない。

「ホソバノキリンソウ」「ミヤマキリンソウ」「エゾノキリンソウ」…。
ネット上で調べた限りではどれも違うような。。。

②の葉が③に近いのも不思議。

そもそも、微かな記憶では道北の美深から歌登、枝幸へ向かう道中だったと思います。
つまり美幸線…。仁宇布の先だったはず。。。

何故そんな場所に南アルプスの固有種と似ているものが咲いていたのか。
しかも、まるで違うものまで咲いていたのか…。
周りには人家も少なく謎が謎を呼ぶものの、確実に存在していたのは事実。

14070407.jpg

その他にも正確に区分できていない「マンネングサ」。

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これも多肉系のこぼれ種

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「センペルビヴム」は数種類花芽が上がって咲き出しているので後日。

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