三国峠

三国峠(みくにとうげ)は、新潟県と群馬県の県境にもあります。
付近に三国山脈の標高1,636m三国山があることからというのが由来のようです。

では、北海道の三国峠の由来は?

ヒントは三国をミクニではなく、三つの国とイメージすると分かりやすい…かな?
実は北海道には11の国があり、その歴史は現代へ脈々とつながっているのです。

詳しくは過去記事の 「北海道の支庁と郡を知る その一 :: 2009/09/04(Fri)」 をご覧ください。

この峠は、帯広市を起点とし紋別市を終点とする「国道273号」の一部で、正確には上川郡上川町と河東郡上士幌町の境界なので、石狩国と十勝国にまたがっていることになります。
しかし、これまた三国山というのがあって、その近くに石狩国・十勝国・北見国の境界点があることから三国になったということです。

ちなみに、最高地点の標高は1,139mで、自動車の通行が可能な北海道の峠としては最も高いところにある峠です。

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国道39号線を層雲峡から北見方面へ進むと、大雪ダムがあります。
ここから右折して糠平まで約60㎞ですから、この大雪防災ステーションでトイレタイム。

しばらく走り「三国峠覆道」を抜けると、 「峠の駐車場」があります。(Googlマップ)

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真夏だというのに、さすがに涼しい。

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峠の茶屋。現代版は「三国峠cafe」(正式名称は判らないけど、看板に書いてあるので…)

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メニュー看板もありました。

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↑の写真をトリミング…。

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ちょっとドライブ気分でランチ。それもありです。
次回にお届けする「糠平でラーメン」より良いかも。(笑)

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士幌まで行った帰り道。
ガスってます。(これも北海道の言葉かと…。霧が出て見通しの悪い時に使います)

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峠を下る途中に撮った。
さっきまで、あの雲の中にいたのですね~。

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1969年に道道糠平上士幌線、町道層雲峡十勝三股線、道道旭川大雪山層雲峡線、道道遠軽上川線、道道紋別上川線が統合され、三国峠は国道273号に昇格しましたが、峠の頂上付近には未舗装区間がありました。

砂利道を土埃を上げながら走った記憶があります。たしか当時は冬季間は通行止めでした。
調べてみると、松見大橋 (330m) 等の改良工事が1994年10月に完成し通年通行可能となったとありました。

・かみしほろ観光情報 三国峠
・HBC情報カメラ 三国峠帯広側

興味のある方はご覧ください。

追記
かみしほろ観光情報をたどると、「三国峠とコーヒーと。」ってブログあるじゃないですか。。。

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COMMENT 1

-  2014, 10. 13 [Mon] 23:22

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