上川郡当麻町 道の駅 「とうま」 ~でんすけすいか&トマト~

平成10年(1998)4月17日開設の道の駅は…。

・47 「みたら室蘭」 室蘭市
・48 「とうま」 上川郡当麻町
・49 「スペース・アップルよいち」 余市郡余市町
・50 「ほっと・はぼろ」 苫前郡羽幌町
・51 「サロマ湖」 常呂郡佐呂間町
・52 「愛ランド湧別」 紋別郡湧別町
・53 「おうむ」 紋別郡雄武町
・54 「さるふつ公園」 宗谷郡猿払村
・55 「森と湖の里ほろかない」 雨竜郡幌加内町
・56 「うたしないチロルの湯」 歌志内市

行ってないのは室蘭。横を通ったのに寄ってないのは佐呂間と湧別。
で、今回は上川郡当麻町の道の駅 「とうま」のお話です。

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…と言うよりは、「でんすけすいか」メインのお話かな。

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「でんすけすいか」は、北海道当麻町で生産(当麻農業協同組合:JA当麻)されている地域ブランドのスイカです。
特徴は、糖度はもちろんシャクシャクとした食感。もちろん見た目の黒さはインパクトがあります。

「夕張メロン」と同じように、初競りではご祝儀価格の高額で落札されます。過去最高額は2007年の丸果旭川青果卸売市場で取引された1玉65万円とのことです。

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気持ちは分かるけど、スイカのゼリーってどうなんでしょうね。
目指せ夕張!(笑)

「上川総合振興局」のホームページに…。
ホーム > 産業振興部 > 商工労働観光課 > かみかわ「食べものがたり」…があります。
当麻農協 「でんすけすいか」 もありますので、興味のある方はご覧ください。
上川地方にある、その他の食べ物なども紹介しています。動画もありますよ。

1984年 黒皮品種のスイカ「でんすけすいか」を生産開始。
1989年 特許庁に商標登録。
2005年 生産組合「当麻町そ菜研究会でんすけ部会」が第35回日本農業賞 大賞(集団組織の部)を受賞。
@Wikipedia

なんとも素っ気ない感じですけど、そもそも「でんすけ」って何なのか…。

植物や家庭菜園に興味のある方なら、「サカタのタネ」はご存知かと思います。
サカタはネット販売にも力を入れていますが、その中に…。

・タヒチ
 品目 スイカ(西瓜)
 原産地 南アフリカ (カラハリ砂漠)
 科・属名 ウリ科スイカ属

…というのがありますが、これが「でんすけ」の正体です。

減反政策に悩んでいた当麻町の農家。何かしら特色のある作物も作らなければと思っていたそうですが、そこで目を付けたのがこの見たことも無い黒いスイカでした。
農家と言っても後継者である15人の若者たちはスイカ栽培初挑戦。で、とりあえず作ってみたら出来た。
しかし何かが違う…。種苗会社に問い合わせてみると、「暖地用の品種が北海道で!」と驚かれたそうです。

昭和59年に農協青年部が一村逸品運動として導入し、試行錯誤の上にブランド化を成功させたまさに一品です。
「でんすけスイカ」は平成元年に、野菜としては珍しい商標登録を取得します。

さらに、平成11年には集荷場に最新鋭の光センサーが導入され、空洞の有無や糖度が11度以上あるか、外観は綺麗な円形かを判断し、基準に満たないものは市場に出さず、より信頼の高い「でんすけすいか」を目指しているそうです。

直売所では「でんすけすいか」以外にも、野菜などいろいろなものが売っていました。

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特にこのトマトは美味しいとのことですが、食べたことはありません。
普段スーパーにも行かないので、高いのか安いのかも分かりません。

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でも、味を知ってる人は、箱買いでこの価格ならあり得ないほどのお買い得だそうですよ。

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