北見ハッカ記念館 vol.2 ~建物内観~

過去記事は、北見ハッカ記念館 vol.1 ~建物と過去記事一覧~ :: 2014/11/14(Fri) があります。
今回は、建築物としての内観をお届けしようと思います。

北見薄荷工場は昭和9年8月の落成で、その翌年に同工場の事務所兼研究所として建てられたのがこの建物だとされています。つまり昭和10年(1935)生まれですから、来年には80年を迎えることになります。

その後の改築など残念ながら手持ちの資料にはありませんが、おそらくほとんどが当時のままではないかと思います。
洋風の上げ下げ窓やドアにも欄間が付いていますね。豪華な仕様です。

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窓や階段などは、もし改造するとなると大変な作業になるのでそのままなのは分かりますが、スゴイと思うのはガラスです。細かいところをと思われるかもしれませんが、割れやすいガラスが長年に渡って存在し続けていることに感動を覚えるのです。

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照明器具はどうなのか分かりませんが、ガラスグローブは雰囲気です。

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親柱・子柱・手すりや腰板は当時のものに間違いなし、時計には開設当時のものと説明書きがありました。

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