千歳サケのふるさと館 vol.2 ~千歳川水中観察室~

過去記事に、千歳サケのふるさと館 vol.1 :: 2014/12/06(Sat) があります。

「千歳川水中観察室」は千歳川の護岸の一部で、支笏湖から約30㎞、石狩川河口から約70㎞のところに位置しています。
川の左岸30mにわたって、縦1m,横2m、厚さ8.5㎝のアクリル製の窓が7つ水中に設置され、川の中の様子が観察できるようになっています。当然囲いもなく、給餌もせず、冬季以外は照明もしない、自然のままの川の様子がご覧いただけます。※ホームページより引用。



ここを進むと「千歳川水中観察室」です。ワクワク。。。

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階段を降りると川の下へ…。

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1995年5月から開始した観察によれば、これまでに39種類の魚類(2014年1月現在)が観察されています。
ただし、フナの変異種であるキンギョで1種類、ワカサギについては目視だけではイシカリワカサギと区別が困難なのでまとめて1種類として数えています。
年間を通して最も観察される魚は、サケ、サクラマス、ウグイなどですが、これら3種にはおよばないものの、イトヨ、イバラトミヨ、ハナカジカ、フクドジョウなども、ほぼ四季を通して観察されています。

魚類以外にも、カワニナやカワシンジュガイといった貝類、スジエビなどの甲殻類、川底に潜む多くの水生昆虫をはじめ、冬場に渡ってくるオオハクチョウやカワアイサなどの鳥たち、野生化したミンクなど、川を生活の場とする様々な生き物たちの姿が観察できます。※ホームページより引用。

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2013年観察窓ランキング
※ずっと1位を維持していたヤマメと2位のウグイが、初めて入れ替わりました。

順位 魚種名 観察日数 2012年日数
1  ウグイ 190 200
2  ヤマメ 187 226
3  サケ親魚 151 169
4  ハナカジカ 141 144
5  サケ稚魚 114 114
※ホームページより引用。

ウグイしかいないのかと思ってよく見ると、太ったヤマベもいました。
時期が来れば鮭の親がドドォ~と遡上するのが川の中から見られるなんてすごいよなぁ~。

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