留萌市 黄金岬

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夏の黄金岬(おうごんみさき)と言えば海の家。
当時、旭川の小学4年生は「海の学習」というのがありまして、黄金岬が定番でした。
その頃からずっと、このお店があるような気がします。

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黄金岬は海水浴場ではありません。
それなのに、なぜこんなに人がいる?何をやっているの? ですね。

黄金岬の定番中の定番がこちら。

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「カニ釣り」です。
岩の影にいる見えないカニを誘い出して釣り上げるのが、なんとも大人も子供も夢中にさせるのでした。
「カニのエサ」は、針金の先にイカのゲソ(足)です。

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カニが居そうなところでゲソをゆらゆらさせると、カニが誘われて出てきます…。
…が敵もさるもので、そうそう簡単に釣れるものではありません。
だからこそ時間を忘れてしまいます。特にお父さんは注意。(笑)

子供…特に男の子はカニはもちろん、ヒトデやイソギンチャクや貝なんかも持って帰りたくなってしまうものです。
親の反対を押し切って自宅へ持って帰れた満足感と達成感。
わくわくしながら翌朝に見た悲しい現実…。ま、学習にはなります。

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しれっと写っている「オオセグロカモメ」。
実は何をしているかというと…。

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はい。カニ釣りに飽きた人間待ちでした。(笑)

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「ウミウ」の皆様は相変わらず日向ぼっこしているとしか思えません。

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「ハマナス」は花も見られますが、早ローズヒップもありました。

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見慣れた岩の海岸ですが…。

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カンラン石玄武岩(ドレライト)は、地球内部のマントル上部にあったものが、火山の噴火によって流れ出したマグマらしいですね。
調べてみると、暑寒別の火山は安山岩マグマの活動が主で、新第三紀鮮新世から中期更新世(第四紀)にかけての活動だと考えられているそうで、207万~317万年前の年代だそうです。
暑寒別の火山と留萌の玄武岩は別の地層が分布していることになりますが、そうなると留萌近郊の海底火山がもりもりと盛り上がったのでしょうか…。

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もうひとつ黄金岬の楽しみは…。

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もちろん夕焼けもそうですが、お手軽「海の幸」です。

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「ツブ」に「ホタテ」に「イカ」。
一般的にはそれほど知られていませんが、留萌近郊にも「ホタテ御殿」があります。(笑)

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「ツブ」は全国的には馴染みがないかも知れませんが、美味しいですよ。
右上のようなに立派な居酒屋で出すようなものではない「小ぶり」のといいますか「小ツブ」がありまして、海水浴場では炭で色々焼きながら、一袋何十個入ってるのか分かんないようなツブを焼いてチマチマと爪楊枝でほじくって食べるのも美味しいものです。

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