「おととい」と「おとつい」



この風景は3月3日だけど、「出待ちフォルダー」に4日の日付で置いといた。
そこで、「おとつい」の写真だと思ったのですが、今日は6日…。あれ?「おととい」じゃなかったんだと思ったわけです。

自分でも、「おとつい」と「おととい」をなぜ使い分けているのかと疑問に思うのです。
そこでネット上で調べてみますと、SMAPの中居くんが「おとつい〜」と言ったとか、ほとんどの人は「おととい」だったとか…。
関西方面や北海道などでは通常「おとつい」が使われているらしい。
「おととい」が標準語で、「おとつい」が方言なのだろうとか、「おとつい」が転じて「おととい」になったとか…。

ちなみに、「おとつい(をとつひ)」の「おと(をと)」は、遠方を意味する古語「おち・をち(遠)」に由来し、「つ」は「の」を表す助詞、「い(ひ)」は「日」を表している。
つまり、おとといは「遠方の日」という意味になるが、「おち・をち(遠)」は空間だけでなく、時間的に遠いことも表すようになった語なので、「おととい」には「遠く過ぎ去った日」という意味が含まれる。
…なんて解釈もあるようです。

どちらかなら良いのですが、北海道の言葉ってその時の微妙な温度差で変化してしまう特性があります。
歴史的に、多くの地域から入ってきた人々の言葉を淘汰して残ったものが北海道弁的なものだと想います。
現代においてもなお変化し続けているのが、リアルな北海道の言葉のような気がしています。

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基本的に北海道の人は、北海道の言葉は標準語に近いと錯覚しています。(笑)

あなたはどちら?

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