富良野から見る富良野岳

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昔々、空知川を遡り、悪戦苦闘の末にこの山容が現れた瞬間、当時の人間はどれほどの感動をおぼえたことでしょう。
まさに富良野の地からは富良野岳がご立派に見えるのです。

さて今回は、「北の国から」についての暗中模索から、さらに深みにはまってしまったのか、明中模索?となったのかのお話しです。

まず現時点での進捗としては、81年からの連ドラについては、ある怪しげなサイトから聞いたことも無い場所に全24話の動画がありました。もちろん著作権については違法なものです。(パクリ大国の中国のものではありません…。)
正規に買うなりレンタルという方法を考えましたが、画質はイマイチなものの音はそれなりなので資料としてなら十分だと判断しました。

さてさて、いろいろと考えました…。
ネタバレ的なストーリーや、まさに脚本としての言葉についてです。

不思議なことに、倉本聰という人物が創りだす世界は、上記のようなものをすべて文字で書いたとしても何の意味も持たないと想います。

たとえば、「あらすじ」を聞いたら、なんだぁそうなっちゃうんだ…。というような作品ではないのですね。
結果が解っていても見てみたくなる、そんな魅力が内包されているのかもしれません。

個人的には、倉本聰が「北海道の人に嫌われたら終わり」と言った言葉を信じ、どこまで北海道について彼なりに何を伝えたくて表現したのか、北海道生まれの人間がどこにツッコミを入れたくなったのか。

リアルタイムで多少は見た記憶を思い起してみたいと考えています。

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COMMENT 2

あず  2015, 03. 15 [Sun] 22:46

No title

■ チョコ 様

ある方の御意見ですけど、この程度の雰囲気の山のお姿ですらドラマには反映されていないと感動されたようです…。

今後のネタバレになりますが、倉本聰自身移住するまで富良野の地名すら知らなかったと話しています。

後日書きますが監督の目線といいますか…、「これで良い」の基準が甘すぎると思われ…。(笑)

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チョコ  2015, 03. 14 [Sat] 23:08

No title

雪の富良野岳、綺麗ですね!本当に見惚れてしまいます。
調べてみたら、富良野岳は夏には夏で多くの高山植物の花がさき乱れる山なんですね。
「北の国から」は確かにストーリーだけ聞いても、その面白さや感動は半分にもなりません。また、舞台が別の土地だったらこれも違ったものになってしまいます。
富良野の風景のなかで展開されていくのがいいんですね。見たくなるドラマなんですね。

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