2011年の今日



3月11日は個人的な記念日でしかありませんでした。
ところが2011年(平成23年)3月11日14時46分18秒からは、大きな意味を持つ日になりました。

僕は地方での仕事を終え、お腹が空いてラーメンが食べたくて、それでもなぜか通り道にある数カ所の店には寄らず、この席に座っていた。

このラーメンの写真のデータは、14時41分。カメラの時刻設定がある程度違っているかもしれませんが…。
お客さんは誰も居なく、ご飯の無料サービス時間も過ぎていました。

「遅かったね~」

「うん、〇〇から走って来てさぁ~おばちゃんのラーメンが食べたくってねぇ」

「そうかい、ご飯食べるかい」

「うん、悪いね」

150311002.jpg

食べ終わった。
ぼんやりとテレビを見ていた。

「ん?おばちゃん、揺れてる…地震だ!」

普段、地震の少ない旭川だけに、揺れが大きいことが判った。

「そうかい、立ってるとわかんないよ」

「いや、地震だ大きいぞ」

おばちゃんは厨房から客席へ…。

「ほら、照明も揺れているよ」

「あら、ほんとだ。かなり大きいかね」

「うん、(震源地は)どこだろうね」

間もなくテレビに地震速報が流れた…。

「おばちゃん、これはすごいぞ!とんでもないことになるかもしれないね」

「いやぁ~大丈夫かね」

「旭川はこんなもんだろうけどね…しばらく続くかもしれないよ…」

その後、夕方にかけて旭川でも余震が続き、車が揺れるほどでした。

150311003.jpg

何故かこんな本も買っていました。
星について、アイヌの民がどう想っていたのか、とても素敵な本です。

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