プリムラ・アリオニイ 「ワーフェデイル」



今朝咲いていました。
実はこの花は名前が全く判らなかった品です。

レウイシアのレディビバと同じように、買った時のラベルが…って類でした。
そこで調べてみますと、尊敬するアルム様の中に見つけた「アリオニイ」が一番近いと想ったわけです。

「アリオニイ」が発見されたのは20世紀に入ってからで、16世紀には栽培品種が誕生していた「オーリキュラ」と比べると、栽培の起源も新しい。

「アリオニイ」は、標高900~1900メートルほどのヨーロッパアルプスが原産。
早春に花茎を伸ばし、ピンク色から赤紫色の花を咲かせまる。真ん中に白い目がある。

しかし、どうも違っているような気がしない訳でもなく、さらに色々と調べていくと、園芸品種がかなりあることが判りました。

そもそも「ワーフェデイル」というのは、イギリスのヨークシャー州の地名で、スタブ(Alec Stubbs)さんという方が作出した、一連のプベスケンス(Primula x pubescens=オーリキュラ)交配系プリムラに付けられているという事にたどり着きました。

元々プリムラ・アリオニーは、アルプス自生種の割には日本の夏越しが容易なプリムラだったようです。
ワーフェデイルはそのアリオニーとプベスケンスとの交配によって作出されたものの一つのようです。

話が長くなりましたが、この花は小さくて可愛いくって育てるのも楽ですよって品種です。(笑)

今年もチマチマと増やしてみよう。
↓3日前のお姿。たまたま同じポットを撮っていたようです。

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