コケモモ

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コケモモは特に珍しい高山植物ではなく、大雪山系の山々ではあちらこちらで見ることができるようです。
今までそれほど気にしてもいなかったけど、ツルコケモモ関連で育ててみようと思います。
可愛い花がたくさん咲いています。

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過去記事に「大実コケモモ (カウベリー)」がありますが、園芸店などでは「コケモモ」より「大実コケモモ」をよく見かけます。
しかし、大実コケモモって何だ…という疑問があります。
「日本花卉ガーデンセンター」には…。

苔桃 コケモモ 9センチポット苗
ツツジ科スノキ属  常緑小低木
欧米では、カウベリー(cowberry)、リンゴンベリー(lingonberry)とも呼ばれます。
ツルコケモモ(クランベリー)とは品種が異なります。
初夏に白や薄いピンクの小さな花が咲き、
秋には真っ赤な果実がなります。
実は、ジャムや果実酒に最適です。
■育て方のポイント
日当たりがよく風通しの良い場所を好みます。
用土は酸性土壌を好みます。
また夏場は暑さが続くと枯れることがありますので、半日陰で涼しい場所での管理を行います。

「岩崎園芸」では…。

「カラフトオオミコケモモ」は葉は細長く光沢があり、他のコケモモよりも枝の伸びが良くボリュームが出やすい品種です。コケモモの実は「フレップ」とも呼ばれ、ジャムなどにして食べることが出来ます。また、乾燥したコケモモの葉にはアルブチン、タンニン、没食子酸などが含まれ、尿路防腐薬、利尿作用があるため、戦時中はウワウルシという薬草の代用品として利用されました。
学名 Vaccinium vitis-iaea

…とあります。

100%の信用度はありませんが、Wikipedia情報は…。
コケモモ(苔桃、学名:Vaccinium vitis-idaea L.)はツツジ科スノキ属の常緑小低木。果実を食用とするが、栽培されることは稀で、野生のものを採取するのが一般的である。

コケモモは以下の2亜種が知られている。
Vaccinium vitis-idaea var. vitis-idaea L. :英名はCowberry(カウベリー)。ユーラシアに生育。葉の長さは10-25mm。
Vaccinium vitis-idaea var. minus Lodd. :英名はLingonberry(リンゴンベリー)。北アメリカに生育。葉の長さは7-20mm。

ちなみに、ある程度信用が置けそうな手持ちの本には…。
「オオミノツルコケモモ」として、学名:Vaccinium macrocarpon が載っています。
北米東部原産で「クランベリー」と書いてあります。

ん~相変わらず訳が分かりません。。。
「大実コケモモ」の熟した実は試しに食べてみると美味しかったのですが、「クランベリー」の花は花弁が反り返る「ツルコケモモ系」。

「大実コケモモ」と「オオミノツルコケモモ」は、きっと別物なのでしょうね。
「カウベリー」と「クランベリー」ということでしょうか。。。

↓過去記事に載せていなかった花の写真です。

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「クランベリー」を探して購入予定。(笑)

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