「ペンステモン」と「イワブクロ」のお話し

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これまた何ともイイカゲンな扱いです。
オオバコ科(クロンキスト体系ではゴマノハグサ科)のイワブクロ属を、学名で「Penstemon (ペンステモン)」と言うのですが、原種も多い上に園芸種も多く何が何やら現時点では??です。

昔は(今も?)、「洋種イワブクロ」なんて流通名で売られていました。

ま、雰囲気は似てるようなですが…。無理が有り過ぎです。
大雪山や十勝岳、別名として「タルマイソウ」とあるように北海道の樽前山に多くありますが、「イワブクロ」は、風情が全く違います。

何年前かな、十勝岳の望岳台付近の道端にも咲いているのを見たことがあります。
望岳台の付近には火山岩がゴロゴロと点在しているのですが、平たい岩のわずかな窪みに一輪だけ咲いていました。
その窪みには、おそらく何年・何十年かもしれませんが、何かしらの植物が生きては枯れて少しずつ土になったのでしょう。
厚さにしてほんの3㎝程度だと思いますが、そんな場所に種が飛んだのか、「イワブクロ」が咲いていたのです。

過去に何回か枯らした記憶のある「イワブクロ」。
何も分からなかった超初心者の頃、最初に枯らしたのは「イワブクロ」でしたっけ。

今なら育てられるかも…。

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