訃報 富田忠雄氏



先程連絡があり、ファーム富田の創設者である「富田忠雄」氏がお亡くなりになりました。
たしか昭和7年生まれですから、享年83歳。

7日が友引ですから、おそらく6日に通夜が執り行われるかと思いますが、詳しくは明日の朝刊で確認します。

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この写真は今年の3月3日に撮ったものです。

1958年(昭和33年) 農家は食べ物を作るものだと親から反対されていましたが、忠雄氏が結婚し念願のラベンダー栽培を許されたのは山の斜面である10aの土地でした…、それが現在に続く「トラディショナルラベンダー畑」です。

北海道のラベンダー畑「ファーム富田」オフィシャルサイトでも、ぜひ訃報をお知らせしてほしいと願います。


※追記 7月7日

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今日の北海道新聞の朝刊。
七夕(本州での…)の日に黒枠広告がありました。

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22面の「おくやみ申し上げます」は無料です。

今日、7月7日のラジオでは速報のニュースとして報道されていました。
4日に亡くなっていたことが…、旭川の病院…、急性心不全…、後日お別れの会…。

明日以降の新聞、その他のメディアでも報道+後日「何らかの特集」が組まれるのではと想っています。

個人的には「中富良野町」レベルではなく、「北海道葬」として高橋知事もご列席。
「お別れの会」は、正しくは葬儀ではないけれど、日本国内はもちろん海外からも年間数百万人の観光客が訪れる「ファーム富田」。

北海道=ラベンダーを作り上げた人物が、「富田忠雄」なのです。

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COMMENT 4

あず  2015, 07. 12 [Sun] 23:40

No title

■ チョコ 様

関東でもラベンダーは育ちます。
品種や個体差もありますが…。
庭にたった一株あるだけでも、見栄えとは違う感動があることでしょう。

■ みけ 様

旦那?
ご結婚おめでとう。
またいつかご一緒に…。

■ ななせ 様

これからも撮りますし、過去のものも載せようかと…。


皆様コメントをいただき、ありがとうございます。
忠雄氏は、地元地域はもちろん北海道・日本にとっても大きな功績を残したと思います。

それなのに…と想っています。

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ななせ  2015, 07. 09 [Thu] 21:00

No title

出来ることなら、私もお別れに飛んでいきたいところです。
初めてファームを訪れたのが1985年の夏でした。
妹と、あの斜面のラベンダー畑に立って、感動したことが昨日の事のように思い出されます。
お別れ会・・・きっと大勢の方がお見送りされるのでしょうね。
あずさん、これからもずっと、富田ファームの歴史を撮り続けてください!!・・・勝手なお願いでスミマセン(^_^;)

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みけ  2015, 07. 07 [Tue] 23:46

ラベンダー色の涙。

すごくご無沙汰してます。お元気ですか。
今 ネットで訃報をみた旦那から、富田さんが4日に亡くなっていたことをききました。自然と涙が溢れて止まらず自分でもびっくり。
早咲が色付いた季節に逝ってしまわれたんですね。
ラベンダー畑を守って発展させてくださった富田さんに心からお礼をお伝えしたいです。でもファーム富田のHPには何も載ってないのが寂しいような。。
前田さんが亡くなった時もショックでしたが、富田さんロスはかなりきました。
先代を懐かしんでばかりで、私も年を取ったかしら^_^
これからいよいよラベンダー最盛期ですね。
あずさんにも素敵な夏となりますように。

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チョコ  2015, 07. 06 [Mon] 07:41

No title

こんにちは。
富田忠雄様の訃報を伺い、ご冥福をお祈りいたします。
ファーム富田は富良野のラベンダー栽培の元祖のような農場だと聞いたことがありました。
今は北海道と言えばラベンダーと連想するし、私も是非一度行って見たい場所のひとつですが、このたびサイトからファーム富田創設からの苦難の歴史を知り、丁寧に拝見しました。
ラベンダーは憧れの花ですが、関東の高温多湿には育ちにくく、又、狭い庭に一株ほど植えても映えません。これはいつか是非富良野を訪れて広く美しいラベンダー畑を見たいものと願っています。

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