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「北の国から」の「ファーム富田」関連

スナップショット 1 (2015-07-10 20-36)

ドラマでは「富田さん(昔々はこう言ってましたっけ…)」と、特定できるようなカットはありませんが…。

連ドラの「第十七回 別離」 1982年2月5日放送分です。

簡単な「あらすじ」は、黒板五郎(田中邦衛)の妻である令子(いしだあゆみ)と、本多弁護士(宮本信子)が富良野へやって来る。
五郎は本多弁護士の提示する離婚の条件を承諾し、子どもたちとの別れのひとときを過ごせるように取り計らう。
本多弁護士の提案で、花盛りのラベンダー畑へ出かける。

純は母に対し揺れ動く気持ち…。

「僕はホント言うと胸がいっぱいで、ラベンダーなんか見てなかったんだ。

これで母さんと縁が切れちゃう。

母さんは別の名前になっちゃう…

母さん…

たとえ父さんとどんなことがあったにしても…

母さんはいつまでも僕の母さんで…」

一方、螢は冷たいほどに無愛想でした。
そんな螢に腹を立てた純は、 「おまえは冷血動物だ!」の名台詞。

その夜、令子は再び発作を起し病院に担ぎ込まれる。
幸い発作は治まり、令子は東京へ帰る前に五郎の両親の墓参りをしたいと言い出す。
五郎と純と雪子(令子の腹違いの妹=竹下景子)が一緒に墓参りをしたが、螢は行かなかった。

令子が東京へ帰る駅にも螢の姿は無かった。
列車は空知川と並走して走っている。
ふと、令子の視線の中に懸命に走る少女の姿が見えた。
螢だと気づく令子。

「螢~!」大きく手を振る令子。
力の限り走る螢。母を慕う涙が流れる…。

その夜、草太は五郎家へやって来て、「イカダ下り」の話で盛り上げようとするものの、螢に頼まれて「島ノ下」まで連れて行ったことを五郎に話してしまう。
「螢、川っぷち延々走りながら、ぼろぼろぼぼろ涙流してた…」
螢は内緒だと言ったのに…。

風呂の薪を炊く純に、人はそれぞれ悲しさの表し方が違う と諭す五郎。
「もしかしたら螢は、おまえや父さんより辛くて、だから送りに行かなかったのかも知れんぞ…」

純が寝床へ行くと、ラベンダーの花束を抱きしめて寝ている螢の姿があった。
涙を流しながら寝てしまった螢の心中を察する純。

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COMMENT 2

あず  2015, 07. 20 [Mon] 22:41

No title

■ ななせ 様

たしかに脚本が素晴らしいのかもしれません。
しかし、ネット上にある「あらすじ」だけを見て心が動かされるかと言うと、まったく別なお話になります。

こんな短い文字でも、どのように伝えようかと考え、かなりの時間を割いて書きました。

でも、結局は「北の国から」があるからなので、個人的にはまったくアホラシクなってしまいます。

「北の国から」について筆が進まないのは、そんなジレンマがあるからなのでしょう。

今回は富田さんの訃報が届き、供養の想いをこめて書きました。

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ななせ  2015, 07. 12 [Sun] 07:44

No title

あらすじ・・・素晴らしい。
よんでいて、倉本さんの脚本の素晴らしさを改めて感じます。

Edit | Reply |