天塩川歴史資料館 vol.4

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まさか天塩で初インディアンに遭遇しました。ハーレーより古いアメリカンオートバイの老舗です。
高校生の頃は、ハーレーよりあこがれが強かった思い出が蘇りました。

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1927年式 750cc
オーナーであった寄贈者は天塩町雄信内の、「福島 昭」氏。
昭和5・6年頃に東京の中古屋で50円で購入し、サイドカーは自作し昭和30年頃まで愛用していたとのこと。

※ちなみに、「インディアン」の歴史

・1901年5月 - マサチューセッツ州スプリングフィールドに、バイクレーサーのジョージ・マロリー・ヘンディー(George Mallory Hendee )とエンジニアのカール・オスカー・ヘッドストローム(Carl Oscar Hedström )によってヘンディー・マニュファクチュアリング・カンパニー(Hendee Manufacturing Company )として設立され、第一号車である原動機付き自転車を3台製作した。

・1902年 - 143台のバイクを製造。
・1907年 - V型2気筒エンジンの製造を始めた。
・1911年 - マン島でのツーリストトロフィー・レースでV型2気筒7馬力の新型エンジンを登場させ1 - 3位を独占した。
・1914年 - 電気式スターターを採用した。サンディエゴとニューヨーク間で競われたアメリカ横断レースで優勝。
・1918年 - 1気筒辺り4バルブの高性能エンジンを製作。警視庁が採用、1920年には50台を越していた。
・1920年 - V型2気筒600ccのスカウト(Scout )発売。
・1922年 - V型2気筒1000ccのチーフ(Chief )発売。
・1923年 - チーフのエンジンが1200ccに大型化された。インディアン・モトサイクル(Indian Motocycle Company,Inc )に社名変更。

・1927年 - エース・モーター・コーポレーション(Ace Motor Corporation )を買収しその技術により直列4気筒のエース(Ace )発売、後このモデルはフォー(Four )となった。

・1928年 - V型2気筒750ccのスカウト101発売。
・1940年 - この後トレードマークとなった大型フェンダーを装備した。
・1950年 - 1300ccエンジンが登場した。

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使い込まれた皮のシート…。
泣かせますね~。

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