松浦武四郎 「天塩日誌」 の現代語訳

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1918年に旭川市で生誕の丸山道子さん。

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1973年、「後方羊蹄日誌」、「石狩日誌」の現代語訳を自費出版。
その後も、1974年に「天塩日誌」、1975年に「十勝日誌」、1976年に「夕張日誌」の現代語訳を刊行。
1977年に、「安政4年の蝦夷地」。
1978年に「久摺日誌」、1980年には「納沙布日誌」の現代語訳を刊行しています。

京都女子大の国文科卒ということですが、1918年=大正7年生まれ。
この「天塩日誌」の現代語訳を著したのは56歳の頃でしょうか。
なぜ松浦武四郎に興味を持ったのか、今のところは謎です。

当時は一年に一冊を刊行していたのですね。
すごいことだと思います。

ただ、内容は違和感と言いますか、温度差と言いますか…。
そう想える場面もありますが、それはそれとして現代語訳で武四郎の日誌に触れられるだけでも有り難い一冊です。

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こんなの書いてあっても、まるで読めないのですから…。
2011年9月6日に、1800円で購入。

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