新得町 「狩勝高原エコトロッコ鉄道」

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「狩勝高原エコトロッコ鉄道」、ついに行ってきました。

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保線用軌道自転車を「エコトロッコ仕様」に改造した軌道自転車(足こぎ)で約7分間程度…。

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何が面白いんだと思われる方もいらっしゃることでしょう。
自分もそうでした。(笑)

15082706.jpg  ※佐幌岳産の御影石でできた旧ホーム

十勝高原エコトロッコ鉄道のある根室本線(旧線)の新内駅(現在廃駅)の開通は1907(明治40)年と古く、
北海道の東西を分ける狩勝峠(標高644m)の直下を狩勝隧道(延長954m)で越えていました。
この区間の線路は最大勾配25パーミルと最小半径179mの急曲線の難所でもあり、
この難所が生み出した、十勝平野を一望できる車窓風景は日本三大車窓のひとつに数えられています。
廃止(路線切替による廃止)は1966(昭和41)年と他の北海道廃止路線のような
国鉄末期の1987(昭和62)年よりも古く、現役時代の写真や資料はそれほど多くはありません。

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かつて狩勝峠からの絶景とあえぎながら登ってくる蒸気機関車の列車を撮影しようと
この新内駅からや狩勝信号場から徒歩で撮影に挑んだ方々とお会いでき、
貴重な写真を見ることができました。
また、当時の保線を担当され、狩勝信号場にお住まいだったた我トロッコの松尾為男氏や
この峠の蒸気機関車に乗務されていた大崎和男氏の協力を得て、
この沿線の鉄道について広く研究することができています。

ご協力いただいた方々に感謝するとともに、ここに研究・調査による報告を兼ねて掲載したいと思います。 @HPより

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3ヶ月にも及ぶ延べ200人によるボランテイアー作業によって、
2008年9月7日 旧狩勝線生誕101周年の日にエコトロッコがオープン。
コースは2011年から短絡線増設で2周することで走行延長が約800mになり、
左右に連続するカーブ、信号機(13基)、ポイント(4ヶ所)、踏み切り(3ヶ所)で
変化に富んだ景色が楽しめます。 まさに気分は運転士そのものです。 @HPより

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手作り感満載の根室本線旧新内駅エリアです。
それにしても敷地はあったとしても、手弁当でこんな素敵な夢の場所をよくぞ創ってくれましたって感じです。
当初は小屋すらなく樹の下で休憩していたって話を聞きました。

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「エコタブレット」の仕掛けも良くできていますが、できれば走りながら受け取って…もしてみたい。(笑)

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「丸瀬布の雨宮」や「糠平のひがし大雪高原鉄道」も楽しめる。
しかし、自分の足で走るトロッコは思いの外楽しい。

あとは、美深の「トロッコ王国」往復10㎞と、三笠の「トロッコ鉄道」…。
そして、最終的には三笠でSLの運転だな。(笑)

YouTubeに、「狩勝高原エコトロッコ鉄道 」あります。

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