江丹別で蕎麦

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旭川市江丹別(エタンベツ)と言えば、冬の全国放送に毎年登場します。

「今朝は全国的に冷え込み、北海道の旭川市では、マイナス25℃になりました…」って感じです。
この時に決まって写し出される映像は、牛の身体から立ち上る逆光に湯気のような風景。さらにまつ毛も凍るってイメージです。(笑)

ま、旭川と言っても元々は江丹別村で、さらには鷹栖村からの分村です。

Wikipediaの江丹別村では…。かつて北海道上川郡にあった村。
1906年(明治39年)4月1日 - 北海道二級町村制施行により上川郡鷹栖村の一部が村制施行し、(旧)鷹栖村が発足。
1924年(大正13年)6月4日 - 鷹栖村が東鷹栖村と改称し、江丹別村(二級)と(新)鷹栖村(一級)が分村して発足。
1955年(昭和30年)4月1日 - 旭川市に編入され消滅。

私の持っている文献には、とにかく貧しく食べる物にも苦労したというお話が多い地域です。
幌加内もそうですが、江丹別も蕎麦の産地です。

想像してみてください。
現代のようにビニールハウスはもちろん、寒冷地用の米の品種もありません。
移住してきた人々は米を作りたかったのですが、旭川の屯田兵ですら米の栽培を禁止されていた時代がありました。
長い年月を経て、寒い北海道でも米の栽培は無理だという事は無くなりました。

しかし、現代でも米を収穫できる環境以外では畑作が中心となります。
さらに畑作もままならない地域では、酪農として牛や豚や羊の飼育となります。

蕎麦はそんな狭間での選択だったのでしょうか…。

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「そばの里 江丹別」。「JAあさひかわ」の「雪蔵熟成」。

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昼にはやや早い時刻。
蕎麦くらいなら食っていこうかと…。

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伝わらないかと思いますが、写真では無く立体的なクラフトでの紹介。

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メニューはこんな内容。
「もりそば」と「梅なっとう」そばです。

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うっ!食べたくなっちゃう。(笑)

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我慢したけど、「黒米おにぎり」。
クラフト~。

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もちろん、乾麺・生麺の蕎麦も販売。

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そば打ち体験。要予約です。

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自分では器用な方だと思っているのですが…。
体験しちゃおうかなぁ~。絶対ハマりそうですけど。。。(笑)

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