岩見沢の「きじ料理専門店 喜地丸燻(きじまるくん)」

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岩見沢市観光協会のHPに、「喜地丸燻」の記事がありました。

あまり知られていませんが、実は岩見沢は、全国でも数カ所、道内では唯一の食用キジ(高麗キジ)の産地です。岩見沢に来たなら、是非ともキジ料理を食していただきたい!というわけで、キジ料理専門店の『喜地丸燻(きじまるくん)』をご紹介します。

ここ『喜地丸燻』は、キジの生産元である授産施設『ワークつかさ』の直営店で、様々なキジ料理がお楽しみいただけます。中でも一番人気はキジ塩ラーメン(700円)。特にキジのガラでとったスープは、独特の甘みとコクがありながら、後に引くようなくどさやクセもなく、思わずゴクゴクと飲み干してしまいたくなる美味さです。キジ料理初挑戦の方でも、抵抗なく召しあがれると思います。

キジ肉をガツンと食べたい!そんな方にはキジカツ丼(800円)をオススメします。衣の中に旨味がギュッと凝縮されているので、キジ肉の美味さを最も感じられると思います。キジの産卵期(4月から6月くらい)限定で提供されるキジ親子丼も絶品。キジは年に一度しか産卵しないため、キジの卵をふんだんに使ったキジ親子丼は、希少価値の高い一品です(キジの卵は鶏卵よりも黄身が濃厚で、一度食べるとやみつきになること請け合いです)。

その他、キジ塩ラーメンを含めた5種類のキジラーメン(700円から850円)、炭火で焼くキジの焼肉(一人前600円)、キジ生姜焼き定食(850円)、キジ肉を使ったおたのしみランチ(800円 メニューは偶数月替わり)など、高級食材であるキジを多彩なメニューで、そしてリーズナブルなお値段で提供できるのも、生産者直営店ならではです。夜は宴会(8名様より事前予約のみ)でのご利用も可能ですので、お祝い事や会社の歓送迎会などで是非ご利用ください(マイクロバスでの送迎や様々な宴会プランがございます。詳細は下記までお問い合わせください)。

住所:岩見沢市日の出町604-2(社会福祉法人岩見沢清丘園内)
営業時間:11:00~17:30(17:00ラストオーダー)※宴会予約の場合は20:00まで
定休日:水曜日

社会福祉法人岩見沢清丘園のHPに、「指定就労継続支援(B型)事業所 ワークつかさ」の記事があります。

●定員:40名

●利用者平均年齢:59.18歳(平成27年4月1日現在)
知的に障がいのある方を対象に生産活動を通じて、就労に必要な技術の習得と地域生活に必要な生活習慣等の確立を目指して支援しています。

●生産・販売作業
雉飼育~岩見沢特産「雉」の生産。
商品販売~雉加工品等の販売や岩見沢清丘園敷地内に設置している自動販売機の商品補充等。

●食堂作業
食堂~「きじ料理専門店きじまるくん」での飲食店営業。

●受託作業
清掃管理~岩見沢清丘園の掃除や屋外の環境整備。
洗濯~岩見沢清丘園の利用者の衣類等の洗濯。


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HPの情報は、最新のものではありませんので参考程度に…。
さてさて、北海道ローカルのテレビ番組で見た微かな記憶があったので行ってみました。

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週末という事もあり、地元以外の道内外ナンバーの車が…。
店内は広いものの、先客も多く居ました。

オーダーは、席に用意してあるメニューの一覧を書いてある紙に、数を記入してスタッフに渡す方式です。
すでにご理解いただいているとは思いますが、知的に障害のある方々の支援施設である「岩見沢清丘園」が、就労支援サービスの一環として、「喜地丸燻」で入園者の方々も接客を行っています。

クチコミで有名な、「食べ〇〇」というサイトには、出てくるのが遅いとか、メニューが限定されていてガッカリだとか…。
かなり残念なご意見を書いている方もあるようですが、このお店は一般の飲食店ではありません。

たしかに、出てくるまで時間はかかりました。
「ま~、30分くらいで来るんじゃないのぉ~」なんて感じで、何気なく本棚へ…。

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お~、良い出会いがあるものです。
「ぶどうのなみだ」のロケ地map!

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もう一冊。「北海道生活」の「ぶどうのなみだ」と空知、特集号。

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先日、映画「ぶどうのなみだ」ロケ地 宝水ワイナリーにも書きましたが、大泉洋さんと鈴井亜由美社長の対談や、山崎・滝沢・宝水の各ワイナリーや、その他にもヴィンヤードの記事が掲載されています。

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まさに今日の旅の集大成がここに有った!って感じでした。
後日、この本を探して購入。
↓続きを読みたくなるでしょ。(笑)

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さてさて、スタッフの方が「お待たせしました~」。

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JR北海道の、「観光列車・旅行のおすすめ情報 GOTTON」というサイトに、「北の食探歩~地産地消の味めぐり~」があります。

きじ塩らーめんは、キジ肉と北海道産野菜にこだわったスープが自慢。透き通った黄金色のスープを口にすると、くせが無くあっさりとした味わいながら、しっかりとコクがあり美味しい。キジ肉脂と自然塩が絶妙なハーモニーをかもし出して、ほんのりとした甘さが口いっぱいに広がる。岩見沢産小麦「キタノカオリ」を主原料とした中太ちぢれ麺も、スープにしっかりと絡む。

どーんと主役のようにのっている2枚のチャーシューは、調理長益貞健治(えきさだけんじ)さん、ご自慢の逸品。キジ肉をロール状にして、焼き芋用の壺の中に吊るし、練炭で長時間かけて燻し、ゆっくりと仕上げる。「キジの肉は普通に煮ると硬くなってしまい、味が落ちてしまいます。そのため、ゆっくりと時間をかけることで、柔らかなチャーシューができあがります」と益貞さん。一年ほど前から壷焼きで作っており、ハムのような滑らかな食感と凝縮された旨みを楽しめるようになったという。

岩海苔もアクセントになって、風味豊か。人気になっているのも頷ける味だった。
らーめんは、この塩味のほかに、きじ野菜醤油らーめん(七百円)やきじピリ辛らーめん(八百五十円)、きじ野菜味噌らーめん(八百五十円)もある。

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お味は、やはりニワトリとは違います。大雑把に言うと牛肉とシカ肉程の違いがあります。
ラーメンは塩から想像するものとは違い、かなり濃厚な味と香り。バターの香りがなぜ?

キジが産卵するのは、3月から7月頃までの約4ヶ月間とか…。
その間に採れた有精卵での親子丼なんて貴重ですね。
話のタネに一回だけと思ったけど、もう一回くらい確認のために行きたいかも。。。

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レジへ向かうと…。
ありましたよ、「おにぎりあたためますか」豚一家の皆様方のサイン。

調べてみると、放送は2014年09月02日。
お店情報は…。

「喜地丸燻」 
住所:岩見沢市日の出町604-2
電話:0126-22-1441
メニュ-
・炭火焼肉きじ むね・もも 各648円
・炭火焼肉きじ ささみ 756円
・きじカツカレ- 972円
・きじ親子丼 期間限定
・きじ塩ちゃ-しゅ-めん 972円

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その他、雉肉のパック製品。
キジのヤキトリ、「キジ串」塩で食いてぇ~。

「きじ玉せんべい」や、「きじスティック」のお菓子類。

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「きじカレー」や「きじ釜めし」もありましたよ。

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おにぎり効果なのか、ローカル番組効果なのか、予想を超えたお客様に対応するのに苦心しているようです。
皆様、来店の際にはぜひご理解いただけますよう、他人事ではありますがよろしくお願いします。

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