タチの季節



「タラの白子」のことを「タチ」と言います。
過去記事の 「タチの味噌汁」 にもいろいろ書いています。

一般的にスケソウダラの白子を助子(スケコ)・マダラの白子を真子(マコ)と呼ぶなんてネット情報もありますが、個人的には「助ダチ」「真ダチ」ですね。

「タチ」の語源は、太刀魚説もあるようですが個人的には東北地方(特に青森)で「タヅ」と呼ばれているのがそれらしいかと思います。歴史的に「ヤン衆」と呼ばれた漁業労働者たち(ニシンだけでは無く)は、青森からの人が多かったようです。

何故「タヅ」かと言いますと、「タヅ食ったらタヅタヅ…」。
ま、詳しくはスルーしますがヒントは滋養強壮です。(笑)

現在の北海道でも、浜言葉と言われる海岸沿いのエリアでは「タチ」ではなく「タツゥ」に近く聞こえるだろうと思います。

せっかくなので面白いものを紹介しておこうと思います。
食べたことは無いのですが、調べているとなんと「タチ」が原料の「かまぼこ」があることを発見しました。



たちかま(真鱈のたちかま)150g(5~6玉入)(手づくり)【冷凍】
高級食材の真鱈の白子と塩のみで練り上げたかまぼこです。

・ ひとつひとつ手づくりしています。
• 冷凍品ですので、解凍してお召上がり下さい。
• おすすめのお召上がり方の簡単なレシピを添えてお送り致します。

価格: ¥ 980 (¥ 891 / 100 g)

なんか想像もつかないけど…。
たぶん、ふゆっふわって食感なんだろうなぁ~。

安いし、一回食ってみたいぃ~。

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