ビッキさんに会いに行く ~エコ・ミュージアムおさしまセンター/BIKKYアトリエ3モア~



ビッキさんに触れたくて、音威子府(オトイネップ)の「ミュージアムおさしまセンター/BIKKYアトリエ3(さん)モア」へ行ってきました。
過去記事に、「ビッキ関連」が複数あります。

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何回見ても、見れば見るほど素晴らしい作品群です。

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で、今回の目的の一つは、「いないいないばぁー」のカウンターでコーヒーを飲む事…。(笑)

※、「INAI INAI BAR」は札幌はススキノのニューオリンピアビル地下にあった。ビッキさんは店内の装飾を手がけ、そして常連客でもあったらしい。しかし、そのBARは火災に遭うもこの地に再現。

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当時BARで使われ、火災にあった作品がカウンターに何気なく並んでいる。
彫刻家としての大作ももちろん素晴らしいが、こんな小作品をどんな気持ちで作ったのか…。

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案外酒代の足しにしていたのかもしれません。。。(笑)

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今回もうひとつの目的は、ビッキさんの阿寒湖時代、「阿寒湖トアカンノビッキの店」で売られていた作品を再確認。
弟の砂澤一雄氏が2009年に寄贈したという作品です。

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当時は土産物として売られていたのでしょうが、手抜きを感じられない作品の一部です。

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旭川のアイヌ記念館で売られていたペーパーナイフ。

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同じく旭川の博物館に、現代のアイヌ作品として展示されている「川上哲」氏の作品。

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アイヌ文化とか伝統とか言いながら、彫刻系に関してはビッキさんの模倣が多いような気がします。インスパイアなんて便利な言葉もありますが…。(笑)

それほど影響を与えたという事ですから、模倣品・模造品の類も数多く作られたことでしょう。

真贋は別にして「砂澤ビッキの作品」がオークションにたまに出ますが、高額で落札されています。
真贋を判定できるほど詳しいことは解りませんが、作品から受けるオーラが無いとか明らかに稚拙なものもあります。
それでも高額で落札されているものが多い。あえて贋作とは言いませんが個人的には手を出す勇気はありません。

もし、興味のある方はほんの一部ですが上記の写真で比較検討されては?
ただし、ヤッチャッタ場合でも当方は一切の責任はとれません。(笑)

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COMMENT 2

あず  2016, 09. 17 [Sat] 23:16

To ビッキさん

同じ想いの方がいらっしゃって嬉しいです。

お金になるから?本当に嘆かわしいかぎりですよね。
出す方も出す方ですが、買う方も…。
素直に信じている方もいらっしゃるでしょう。しかし、ブラックなのかグレーなのか知っていながらということがあるのかもしれません。

そもそもビッキ工房のようなものが存在していたようですよ。
ビッキ作では無いものが生産されていた…。

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ビッキ  2016, 09. 16 [Fri] 20:06

参考になります

最近毎週のようにヤフオクに出てるのはひどいですね。
どこの札幌の恥知らずが出品しているのか知りませんが。


私も筬島にはよく行きます。
インターネットでしっかりしたビッキの作品の写真を見ることが出来て嬉しいです。

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