マウレ・メモリアル・ミュージアム vol.3



今回は絵画関連です。

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障害をお持ちの方々が、口や足などで描く芸術家協会会員の作品「ディスエイブルド・アーティスト」のギャラリーがありました。なぜ、失礼ながらこんな山奥の丸瀬布に常設のギャラリーが存在しているのでしょうか。

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個人的に「お~」と目に飛び込んできたのが、タイの「タノン・コチョムプー・Tanong Kotchomphoo」の作品。
写真を見て描いたのか、前後のボケと遠近感に驚きました。

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ここからは、「早川季良」の「コールレリーフ」の世界。

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1938 北海道西興部村に生まれる
1957 道内の石炭産業(炭鉱)に従事、空知奈井江、美唄、夕張、留萌、赤平、芦別等全道28ヵ所
1981 塵肺にて労災認定
1985 石炭・石炭の灰・焼きズリ等を素材にコール・レリーフ(石炭画) を開発。現在、空知郡上砂川町に在住

塵肺の労災認定第一号となった元・炭鉱マンの画家。ポスターカラーに粉炭を混ぜた塗料で描く石炭画(コールレリーフ)で道内各地の動植物や四季の風景を鮮やかに描く。

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仏を描くのは、炭鉱事故で無くなった方への鎮魂とか…。

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これらの作品群もなぜ、ここに存在しているのか…。

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