2016年7月 夏の美瑛

この日は、青い空に白い雲。
気温は高めだったけど、北海道らしい「夏の日」でした。

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最初からカメラの設定を「1:1」のスクエアにして撮ってみました。

フィルム時代の風景写真は「ハッセルブラッド」などに、120や220のブローニーフィルムを詰めて撮ることがステータスっぽかった…。実際、主に美瑛の風景を撮るプロの写真家たちの鉄板だった。

35㎜のフィルムではなく、俗に言う「6×6(ロクロク)」用の中判カメラは高価ですし、ハイアマチュアやプロの世界で羨ましかった。

デジカメは簡単にフィルムを入れ替えて撮れるイメージです。
もちろん画質は劣りますが、6×6気分ですよ。撮る時から四角の中に風景を収めることは、難しいけど新鮮な発想が働きます。
一方、「16:9」なんて横長サイズは、フィルム時代にはありませんが、これはこれで難しいこともありますが楽しい。

たぶん、限られた中に自分の世界なんてものが作られたら満足なのかもしれません。

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昔書いた記憶がありますが、美瑛の風景を世に知らしめた「前田真三」氏の写真ギャラリー「拓真館(たくしんかん)」には、デジタル処理された大きな写真?がありますが、写真集とはまったく違う色。

確かに目を引くのですが、故人はどう思っているのでしょう。
たとえば、小説家が映画化された自分の作品を見て、違うと思うことは無いのでしょうか。

それは打合せ不足でそうなったのか、売れれば良いと妥協したのか…。

ま、世の中に本当と嘘の線引きって誰が何を持って決めるのかなんて判りませんが、個人的にはこんな小さなブログの中では、せめて写真の色くらいは、できるだけその時の記憶に近いように伝わればと願っています。。。

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