旭川市 優佳良織工芸館は閉館中

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全国的にはそれほど知られていないと思いますが、旭川には優佳良織工芸館(ゆうからおりこうげいかん)があります。
残念ながら破産申請されましたが、その後はどうなっているのか行ってきました。

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やはり閉館中。平成28年12月1日付で「施設の老朽化のため長期休業…」。

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北海道旭川市の「北海道伝統美術工芸村」を運営する北海道伝統美術工芸村が2016年12月12日、旭川地方裁判所に破産申請。負債総額は11億2295万円。

2004年に旭川市の「優佳良織工芸館」などの運営会社「エルム」が債務超過。同社から運営事業を継承し現在の社名に変更。その後、「優佳良織工芸館」「国際染織美術館」「雪の美術館」の3館で構成する「北海道伝統美術工芸村」の運営。

2016年11月に同社代表取締役社長の木内和博氏が逝去。妻の順子氏が事業を継承。同年12月1日に優佳良織工芸館と国際染織美術館を長期休業し破産申請。別法人が経営する雪の美術館は営業を継続。

↓ ※Wikipediaより抜粋引用

優佳良織工芸館(ゆうからおりこうげいかん)

・建物設計 信建築設計事務所
・延床面積 約5,200㎡
・開館 1980年5月
・所在地 〒070-8028 北海道旭川市南が丘3丁目1-1

・開館時間 午前9時?午後5時00分
・休館日 年末年始
・入館料 一般450円、高・大学生250円、小・中学生200円

北海道旭川市の北海道伝統美術工芸村にある工芸館。北海道の染織工芸品「優佳良織(ゆうからおり)」を展示。
国際染織美術館、雪の美術館とともに、北海道伝統美術工芸村の一部として運営されている。1980年、染織工法を確立した木内綾により開館。同時に、それまでカタカナ表記だった「ユーカラ織」から漢字表記へと変更した。漢字の命名は棟方志功によるもの。

約85,000平方メートルの敷地面積、約5,200平方メートルの建物面積を誇る。館内は冬の雪をイメージした白土の壁、内部の木材も各展示室ごとに同一種の天然木で揃えられている。
1階には、テーマ展示・和の展示・洋の展示・インテリア展示・制作工程展示の5つに分けられ、2階には研究センターなど各種研究施設も併設されている。

運営会社である「北海道伝統美術工芸村」が債務超過に陥り、2016年12月1日に長期休館することとなる。

ネット上には上記の他にも様々な情報が散乱していますが、「優佳良織」を楽しみに旭川へ来られる方はお気を付けください。

一方「アナ雪」効果といいますか、「雪の美術館」はエルサが魔法で創り出した氷の宮殿に内装がそっくりだとネット上で評判になり来館者が10倍に急増したとか…。

テレビ番組などでもたまに見かけますが、こちらは開館しています。
たっぷり写真を撮ってきましたので、後日ご紹介します。

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