旭川市 「雪の美術館」 vol.1

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昔、札幌方面から旭川へ向かうのは国道12号線が主流でした。元々そのために明治時代に作られた道です。
深川から神居古潭を過ぎ、春志内トンネルの無かった川沿いの道を進み台場の坂へ。

国道とは言えカーブ続きの道はやがて直線が多くなり、台場の坂の頂上を過ぎると遠くに大雪の山々と旭川の街並が一気に広がります。特に冬であれば「あ~旭川に戻ってきた…」と安堵の気持ちが強くなる瞬間です。

そんな、旭川市街を望む場所に木内綾さんが「優佳良織工芸館」を竣工させたのは1980年5月のことです。
ちなみに道央道の、深川IC-旭川鷹栖IC間が暫定2車線として開通したのは、1990年(平成2年)10月30日。春志内トンネルは1991年(平成3年)9月に完成した延長1,805mのトンネル。

「優佳良織工芸館」の展開としては、1986年に「国際染織美術館」が完成。さらに、夏場でも雪と氷の恵みを展示できる空間として1991年5月に完成したのが「雪の美術館」です。

見た目はヨーロッパの城を思わせるような「ビザンチン様式」がベースのデザインになっています。

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なかなか絵になると言いますか、写真映え(インスタ映え?)します。

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入館料は大人700円。旭川ではかなり高額なイメージ。(笑)
さて、この螺旋階段は何段あるのでしょうか?

正解は64段だそうです。

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何故、噴水があると人々は小銭を…。(笑)
この先は、特に夏には涼しくてお勧めの「氷の回廊」からさらにって感じ。。。

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